少し前に決着が付いたが、アメリカのThe Masked Singer シーズン3で無双していた仮面歌手キティの正体について、アメリカのSNSやブログ上で激しい論争が繰り広げられていた。
マスクドシンガーは仮面歌手の名が示す通り、登場する歌手の全員が正体を隠したままステージで歌を披露し、勝ち進んで行くと言った趣旨の番組。
過去のシーズンも、放送期間中はネット上のみならず、日常会話での話題にもなる様で、時には意見の食い違いから殴り合いの喧嘩に発展する程、視聴者同士も熱い思いをぶつけ合う。
最高のエンターテイメントだ。日本の冷めきった音楽業界とは訳が違う。
エンターテイメントに求める質の高い欧米などでは、ヴィジュアルのみで売り出す、所謂日本のアイドルの様な存在はないものの、それでもある程度の贔屓が存在するのも事実だ。
しかし、正体を隠して歌うとなると、真の意味でエンターテイナーとしての実力が試される。
例えば、日本でも絶大な人気を誇るアーティストであっても、今までの実績や、それまでに付いてきたファンが贔屓目に見ている可能性は否定出来ず、それでは普段歌わないジャンルのカバーや声色を変えてパフォーマンスした際に、本当にそのアーティストが優れていると自信を持って答えられるだろうか?
自分が大好きだと言っているアーティストを、着ぐるみの中から見つけ出す事は出来るだろうか?
特に、今回の場合の様に、事前情報が一切なく、あなたが応援するアーティストが、そのステージに立っているかどうかさえ不明な場合に、突然、着ぐるみを着たままいつもと全く異なるパフォーマンスをしていたとしたら、気付けるか?と言う問題である。
正体不明の歌手だが、圧倒的歌唱力とそのパフォーマンスで会場はこの盛り上がり様。
次々と勝ち進んで行き、キティへの注目度はどんどん上がって行く。
キティの正体は一体誰なのか?
色っぽいハスキーヴォイスで歌っていたかと思えば、クリアなソプラノまで披露する音域の広さと、並外れた歌唱力、表現力。
これは相当凄い歌手に違いない。
今回のマスクドシンガーの放送期間中、キティの正体予想について多くの大物歌手の名前が飛び交っていた。
その中で、突如として全くノーマークだった1人の若手歌手の名前が挙がったのだが、多くの人は「クラシックシンガーの彼女に、ポップスやロックをここまで歌いこなせるはずがない」と一蹴。
その若手歌手の名は、21世紀最高の歌手と言われるジャッキー・エヴァンコである。
アメリカのジャッキーのファンクラブのメンバーが少し前に話していたが、クラシックの需要が低いため、ポップスからハードロックまでレパートリーを広げるために熟成中だと言う話を聞かされていたので、ジャッキーがポップスを歌う事には何の違和感もない。
しかし、短期間で全く異なるジャンルを完璧に習得すると言うのは非常に困難な事であり、とても現実的ではない。
もし、それが可能だとしたらベテラン歌手も立場が無い。
本当にジャッキーなのだろうか?
当初はあらゆる可能性が騒がれていたが、後半へ進むにつれて身長が低い事が焦点になってきたため、推定身長は150~160cmとなるとかなり予想は絞られてくる。
最終的に残った意見はジャッキー・エヴァンコをはじめ、リー・ミケーレ、アンナ・ケンドリック、ヴァネッサ・ハジェンズ、カーリー・レイ・ジェプセン、ルーシー・ヘイルなどなど。
そして5月6日に運命の日が訪れる。
この日の放送で、なんとキティが遂に敗れたのだ…。
残念な結果ではあるが、負けた歌手は仮面を外して正体を明かすのがこの番組の掟である。
注目の瞬間。
一体、キティの正体は誰なのか?
姿を現したのは、ジャッキー・エヴァンコだ!
会場にいる誰もが驚きを隠せない様子でざわついている。
それもそのはず、先程も言ったがジャッキーはクラシックシンガーなので、ほとんどの人は彼女がポップスやロックを歌いこなせるとは思っておらず、予想に名前が挙がっているとは言っても支持していたのは少数派である。
そしてもう一点、ジャッキーの人気はかなりのものだが、トランプ大統領の就任式でアメリカ合衆国の国歌斉唱のオファーを受けた事から猛烈な避難を浴び、全盛期に比べると人気が低迷しつつあったのだ。
つまり、既にジャッキーの実力を世間が正当に評価しなくなっていた最中、今回の番組で全米に思い知らせたと言う形である。
ジャッキーブーム再来の瞬間である。
既に各局やメディアからのオファーが殺到している様で、世間も再びジャッキーの実力を再評価している。
実際には、昨年リリースした「the debut」で初のオールポップスアルバムを披露しているのだが、前述した国歌斉唱問題によってファン以外の層が離れていた中でのリリースだったためあまり認識されていない。
既に21世紀最高の歌手とまで賞賛される実力は有しているので、思い知らせるも何もないのだが、改めて支持率が上がったのは間違いない。
もし事前情報がなかったら、あなたは1曲目のDangerous Womanを聴いてジャッキーと気付くだろうか?
正直、私は4曲目のIt's All Coming Back to Me Nowを聴いてようやく、もしかして?と思った程度であり、結局最後まで確信は持てなかった。
以下のリンクにキティのステージを紹介するので、是非聴いてみてほしい。
The Masked Singer Kitty: ALL Performances and REVEAL (Season 3)
Talent Recap公式チャンネルより
![]() |
出典:Talent Recap |
マスクドシンガーは仮面歌手の名が示す通り、登場する歌手の全員が正体を隠したままステージで歌を披露し、勝ち進んで行くと言った趣旨の番組。
過去のシーズンも、放送期間中はネット上のみならず、日常会話での話題にもなる様で、時には意見の食い違いから殴り合いの喧嘩に発展する程、視聴者同士も熱い思いをぶつけ合う。
最高のエンターテイメントだ。日本の冷めきった音楽業界とは訳が違う。
エンターテイメントに求める質の高い欧米などでは、ヴィジュアルのみで売り出す、所謂日本のアイドルの様な存在はないものの、それでもある程度の贔屓が存在するのも事実だ。
しかし、正体を隠して歌うとなると、真の意味でエンターテイナーとしての実力が試される。
例えば、日本でも絶大な人気を誇るアーティストであっても、今までの実績や、それまでに付いてきたファンが贔屓目に見ている可能性は否定出来ず、それでは普段歌わないジャンルのカバーや声色を変えてパフォーマンスした際に、本当にそのアーティストが優れていると自信を持って答えられるだろうか?
自分が大好きだと言っているアーティストを、着ぐるみの中から見つけ出す事は出来るだろうか?
特に、今回の場合の様に、事前情報が一切なく、あなたが応援するアーティストが、そのステージに立っているかどうかさえ不明な場合に、突然、着ぐるみを着たままいつもと全く異なるパフォーマンスをしていたとしたら、気付けるか?と言う問題である。
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出典:Talent Recap |
正体不明の歌手だが、圧倒的歌唱力とそのパフォーマンスで会場はこの盛り上がり様。
次々と勝ち進んで行き、キティへの注目度はどんどん上がって行く。
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出典:Talent Recap |
キティの正体は一体誰なのか?
色っぽいハスキーヴォイスで歌っていたかと思えば、クリアなソプラノまで披露する音域の広さと、並外れた歌唱力、表現力。
これは相当凄い歌手に違いない。
今回のマスクドシンガーの放送期間中、キティの正体予想について多くの大物歌手の名前が飛び交っていた。
その中で、突如として全くノーマークだった1人の若手歌手の名前が挙がったのだが、多くの人は「クラシックシンガーの彼女に、ポップスやロックをここまで歌いこなせるはずがない」と一蹴。
その若手歌手の名は、21世紀最高の歌手と言われるジャッキー・エヴァンコである。
アメリカのジャッキーのファンクラブのメンバーが少し前に話していたが、クラシックの需要が低いため、ポップスからハードロックまでレパートリーを広げるために熟成中だと言う話を聞かされていたので、ジャッキーがポップスを歌う事には何の違和感もない。
しかし、短期間で全く異なるジャンルを完璧に習得すると言うのは非常に困難な事であり、とても現実的ではない。
もし、それが可能だとしたらベテラン歌手も立場が無い。
本当にジャッキーなのだろうか?
当初はあらゆる可能性が騒がれていたが、後半へ進むにつれて身長が低い事が焦点になってきたため、推定身長は150~160cmとなるとかなり予想は絞られてくる。
最終的に残った意見はジャッキー・エヴァンコをはじめ、リー・ミケーレ、アンナ・ケンドリック、ヴァネッサ・ハジェンズ、カーリー・レイ・ジェプセン、ルーシー・ヘイルなどなど。
そして5月6日に運命の日が訪れる。
この日の放送で、なんとキティが遂に敗れたのだ…。
残念な結果ではあるが、負けた歌手は仮面を外して正体を明かすのがこの番組の掟である。
注目の瞬間。
一体、キティの正体は誰なのか?
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出典:Talent Recap |
姿を現したのは、ジャッキー・エヴァンコだ!
会場にいる誰もが驚きを隠せない様子でざわついている。
それもそのはず、先程も言ったがジャッキーはクラシックシンガーなので、ほとんどの人は彼女がポップスやロックを歌いこなせるとは思っておらず、予想に名前が挙がっているとは言っても支持していたのは少数派である。
そしてもう一点、ジャッキーの人気はかなりのものだが、トランプ大統領の就任式でアメリカ合衆国の国歌斉唱のオファーを受けた事から猛烈な避難を浴び、全盛期に比べると人気が低迷しつつあったのだ。
つまり、既にジャッキーの実力を世間が正当に評価しなくなっていた最中、今回の番組で全米に思い知らせたと言う形である。
ジャッキーブーム再来の瞬間である。
既に各局やメディアからのオファーが殺到している様で、世間も再びジャッキーの実力を再評価している。
実際には、昨年リリースした「the debut」で初のオールポップスアルバムを披露しているのだが、前述した国歌斉唱問題によってファン以外の層が離れていた中でのリリースだったためあまり認識されていない。
既に21世紀最高の歌手とまで賞賛される実力は有しているので、思い知らせるも何もないのだが、改めて支持率が上がったのは間違いない。
もし事前情報がなかったら、あなたは1曲目のDangerous Womanを聴いてジャッキーと気付くだろうか?
正直、私は4曲目のIt's All Coming Back to Me Nowを聴いてようやく、もしかして?と思った程度であり、結局最後まで確信は持てなかった。
以下のリンクにキティのステージを紹介するので、是非聴いてみてほしい。
The Masked Singer Kitty: ALL Performances and REVEAL (Season 3)
Talent Recap公式チャンネルより
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