ドイツのアミラファンからメールで嬉しい知らせがありました！
新型コロナウイルスのパンデミックで今年のコンサートは前半に予定されていたイベントは全て中止。
その後も新たなコンサートの予定は立たず、ニューアルバムのレコーディングも進んでいない様子。
追い打ちの様に今年のレクサス・クラシックスも中止となり、ゲスト出演がメインのアミラのコンサートはこのまま開催されないのかとがっかりしていた所に朗報です！
新型コロナウイルスの混乱が収まらぬままコンサート開催を強行する事は避けている様ですが、代わりにオンラインでストリーミングコンサートを開催する事が決定したとの事。
なんと、ゲスト出演ではなく、まさかのソロコンサートですよ！
今までソロコンサートを開催していないのは、プロデューサーを付けていないので既存のイベントに招待されたり便乗したりと言う形で出演していたわけですが、相次ぐ大型コンサートの中止にいよいよ痺れを切らした様です。
明日、8月26日9時(現地時間なので日本時刻は16時頃)からチケット販売開始！
コンサートの開催は9月11～13日の３日間となっています。
初のソロコンサートがストリーミングと言うのは少し残念ですが、会場の座席数に制限される事なく世界中のファンが同時にライブを楽しめると言うのは一つのメリットだと思います。
現時点では披露するレパートリーの詳細な情報は入っていませんが、恐らく次のアルバムに収録されるであろう、新たな11曲が含まれるとの事。
Think of MeやSe、Con Te Partiró、Ave Maria(シューベルト)などに期待が掛かりますが、専用曲が含まれる可能性も見逃せません。
ただ、コロナの影響を考慮してのソロコンサートに踏み切っている形のため、恐らくデュエットは無いと思われますので、The Flower DuetやO Sole Mioなどは聴けそうにありません。
伴奏のオーケストラやコーラス隊も省かれる可能性があるため、ちょっと迫力に欠けるかもしれませんが、現在の情勢を考慮すると仕方がないですよね。
(情報更新：2020.08.27)
アミラに同行するのは、南アフリカのスタインウェイ・アンバサダーの一人、クラシック＆ジャズピアニストのチャール・ペトリュス・デュ・プレシス(Charl Petrus du Plessis)とヴァイオリニストのリゼル・ル・ルー(Lizelle Le Roux)となっている。
今まで披露していない新たな１０のレパートリーと解説されているので、ドイツの知人から事前に得た情報の11曲から１曲少ないようですが、今まで披露していないと言うのがCDの話なのか、コンサートも含めての話なのかが不明なため、何を歌うのかは予想が難しい。
尚、コンサートの表題は「Dream With Me」となっており、勘の良い人ならお気付きかと思うが、かつてジャッキー・エヴァンコが初のソロコンサートに用いた表題と同じだ。
そして、ジャッキーのDream With Meに収録されているレパートリーは、Nella FantasiaやNessun Dorma、O mio babbino caroなど、過去にアミラが歌ったレパートリーを省くと11曲が残る。
そこから、タイトルが違うが実は被っている曲を１曲と数えた場合、残りは10曲である。
もしや…？
いやいや、ありふれた表題なので、被せたわけではなくたまたまと言う可能性もあるので、何とも言えないところだが。
(情報更新：2020.08.29)
南アフリカの新聞及びニュースサイトで、アミラのコンサートの記事を見付けました。
コンサートでは全１１曲のレパートリーを披露し、内１０曲が初披露となるそうです。
予想は難しいものの、新聞記事やニュースサイトの写真では沢山の蝋燭に囲まれた背景など、The Phantom of The OperaのMusic of The Nightを連想させます。
去年はThink of Meをコンサートで披露するなど、オペラ座の怪人のレパートリーが加わっているので、１曲はMusic of The Nightが濃厚でしょうか。
今年初のコンサート、そして初のソロコンサートと言う事もあり、ファンサイトのコミュニティではみんな大興奮！
どんなレパートリーが披露されるのか今から楽しみですね！
オンラインコンサートのチケットは以下のサイトで販売されます。
OPTOG!
登録方法は簡単な様ですが、ちょっと購入方法や支払い方法が今のところよくわからないので、実際にチケットを購入する際に確認してこちらに追記予定です。
さすが外国のサイトと言うべきか、説明などが不十分で使い方に関する案内もないのでちょっと不安ですよね(笑)
(情報更新：2020.08.27)
早速チケットをゲットしました！！
購入方法は外国の知らないサービスを利用するので少々不安がありますが。
サイトの言語はデフォルトでアフリカーンス語になっているところ、英語に切り替えが可能なので助かります。
パソコンの場合を例に挙げると、目的のチケットのページを開いて枚数(特に理由がなければ１枚)を設定したらかごへ入れるボタン(ADD TO BASKET)へ。
画面右上のカートアイコンをクリックすれば精算画面へ進めます。
メールアドレスと名前、住所、電話番号を入力してから支払いボタンを押せば自動的にアカウントが作成され、入力したメールアドレス宛てにID(メールアドレス)とパスワードが送られてきます。
ただし、少し手間取るのがこの部分で、支払い方法がPayPalなどに期待していたところ、PayFastと言う日本では聞き慣れないオンライン決済サービスしか対応していないため、購入の前に先にこちらへの登録を済ませておく必要があります。
PayFastには銀行口座なども登録出来る様ですが、クレジットカードの方がスムーズです。
MasterCardまたはVISAとなるためご注意ください。
外国のサービスなのでちょっと警戒して、利用限度額の少なく普段使わないイオンカードがたまたまVISAだったので、万が一何かあってもMAX10万円の被害ならまだダメージは少ないと思って登録。
一応、PayFastについて調べてみましたが、南アフリカに本部を置く決済サービスで、素性のしっかりした会社の様なので、実際には心配は要らないと思います。
使い方自体はPayPalとほぼ同じなので、海外での買い物に慣れている人なら特に迷う事はないと思います。
チケットの価格はR120(南アフリカランド)となっており、現在の円相場だとたぶん750円くらい。(レート変動を考慮しても500～800円の範囲です)
新型コロナウイルスのパンデミックで今年のコンサートは前半に予定されていたイベントは全て中止。
その後も新たなコンサートの予定は立たず、ニューアルバムのレコーディングも進んでいない様子。
追い打ちの様に今年のレクサス・クラシックスも中止となり、ゲスト出演がメインのアミラのコンサートはこのまま開催されないのかとがっかりしていた所に朗報です！
新型コロナウイルスの混乱が収まらぬままコンサート開催を強行する事は避けている様ですが、代わりにオンラインでストリーミングコンサートを開催する事が決定したとの事。
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| Lexus Classics 2018より |
なんと、ゲスト出演ではなく、まさかのソロコンサートですよ！
今までソロコンサートを開催していないのは、プロデューサーを付けていないので既存のイベントに招待されたり便乗したりと言う形で出演していたわけですが、相次ぐ大型コンサートの中止にいよいよ痺れを切らした様です。
明日、8月26日9時(現地時間なので日本時刻は16時頃)からチケット販売開始！
コンサートの開催は9月11～13日の３日間となっています。
初のソロコンサートがストリーミングと言うのは少し残念ですが、会場の座席数に制限される事なく世界中のファンが同時にライブを楽しめると言うのは一つのメリットだと思います。
現時点では披露するレパートリーの詳細な情報は入っていませんが、恐らく次のアルバムに収録されるであろう、新たな11曲が含まれるとの事。
(情報更新：2020.08.27)
アミラに同行するのは、南アフリカのスタインウェイ・アンバサダーの一人、クラシック＆ジャズピアニストのチャール・ペトリュス・デュ・プレシス(Charl Petrus du Plessis)とヴァイオリニストのリゼル・ル・ルー(Lizelle Le Roux)となっている。
今まで披露していない新たな１０のレパートリーと解説されている
(情報更新：2020.08.29)
南アフリカの新聞及びニュースサイトで、アミラのコンサートの記事を見付けました。
コンサートでは全１１曲のレパートリーを披露し、内１０曲が初披露となるそうです。
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| 新聞記事より |
予想は難しいものの、新聞記事やニュースサイトの写真では沢山の蝋燭に囲まれた背景など、The Phantom of The OperaのMusic of The Nightを連想させます。
去年はThink of Meをコンサートで披露するなど、オペラ座の怪人のレパートリーが加わっているので、１曲はMusic of The Nightが濃厚でしょうか。
今年初のコンサート、そして初のソロコンサートと言う事もあり、ファンサイトのコミュニティではみんな大興奮！
どんなレパートリーが披露されるのか今から楽しみですね！
オンラインコンサートのチケットは以下のサイトで販売されます。
OPTOG!
さすが外国のサイトと言うべきか、説明などが不十分で使い方に関する案内もないのでちょっと不安ですよね(笑)
(情報更新：2020.08.27)
早速チケットをゲットしました！！
購入方法は外国の知らないサービスを利用するので少々不安がありますが。
サイトの言語はデフォルトでアフリカーンス語になっているところ、英語に切り替えが可能なので助かります。
パソコンの場合を例に挙げると、目的のチケットのページを開いて枚数(特に理由がなければ１枚)を設定したらかごへ入れるボタン(ADD TO BASKET)へ。
画面右上のカートアイコンをクリックすれば精算画面へ進めます。
メールアドレスと名前、住所、電話番号を入力してから支払いボタンを押せば自動的にアカウントが作成され、入力したメールアドレス宛てにID(メールアドレス)とパスワードが送られてきます。
ただし、少し手間取るのがこの部分で、支払い方法がPayPalなどに期待していたところ、PayFastと言う日本では聞き慣れないオンライン決済サービスしか対応していないため、購入の前に先にこちらへの登録を済ませておく必要があります。
PayFastには銀行口座なども登録出来る様ですが、クレジットカードの方がスムーズです。
MasterCardまたはVISAとなるためご注意ください。
外国のサービスなのでちょっと警戒して、利用限度額の少なく普段使わないイオンカードがたまたまVISAだったので、万が一何かあってもMAX10万円の被害ならまだダメージは少ないと思って登録。
一応、PayFastについて調べてみましたが、南アフリカに本部を置く決済サービスで、素性のしっかりした会社の様なので、実際には心配は要らないと思います。
使い方自体はPayPalとほぼ同じなので、海外での買い物に慣れている人なら特に迷う事はないと思います。
チケットの価格はR120(南アフリカランド)となっており、現在の円相場だとたぶん750円くらい。(レート変動を考慮しても500～800円の範囲です)
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