ジャッキー・エヴァンコやアミラ・ウィルハーフンに比べると、あまり表に出てこないオペラ一筋と言った点でマイナーな印象を受けるが、どう言うわけか日本国内に於いては今のところアミラより知名度のあるソプラノ歌手。
Patricia Janečková(パトリツィア・ヤネチコヴァ)
どストレートに言うが、めちゃくちゃ美人である(笑)
Patricia Janečková(パトリツィア・ヤネチコヴァ)
どストレートに言うが、めちゃくちゃ美人である(笑)
どこか若い頃のアンナ・ネトレプコに似ているので、今後のキャリアも期待度大か！？
ドイツのバイエルン州ミュンヒベルクで誕生するが、両親はスロバキア人で、本人もスロバキア国籍となる。
間もなくしてチェコのオストラヴァに引っ越し、現在に至るオペラ歌手。
ちなみに、どうでも良い情報だが、パトリツィアを検索すると、何故か安室奈美恵が検索結果に一緒に出てくるのだが、確かに微妙に雰囲気は似ている(笑)
日本ではマイナーな歌手だが何故か最近、国内でも名前がチラホラ上がっているのでちょっと驚いているのだが、どうもニューヨークのコンサートで演じたオランピアのアリア(オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」より)の動画がSNSで話題になっているらしい。
当時１８歳である。
かわいいと言う理由らしいが、何度も言うが、彼女の場合、かわいいと言うより美人である(2回目)
現在のところ、彼女のCDはこれ１つだけなので、興味を持って検索して訪れた人のために、小出しにせず、私の知っている範囲でガッツリと紹介しておきましょう！
実は、CDではないが2017年に公演のエイシスとガラテアで、ガラテア役を演じた舞台映像が存在し、2018年にチェコの国営テレビ局が放送(約93分)しているが、日本国内ではほとんど知られていない。
パトリツィアは４歳の頃にヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団との共演で初舞台を披露し、その後、オストラヴァのヤナーチェク音楽院とハイスクールで声楽を学ぶ。
後に音楽プロデューサーのオスカー・ロージャの目に留まり、スロバキアのオーディション番組タレントマニアに出場するのが12歳の時である。
同大会で優勝を果たし、その様子が放送されるや否や、国内外での知名度が急上昇と言う流れ。
尚、現在はチェコの元？オペラ歌手エヴァ・ディズゴヴァ＝イェルショヴァ(現・ヤナーチェク音楽院及びオストラヴァ大学芸術学部声楽科教員)の元で修業中であり、コンサートやオペラの舞台など積極的に活動中。
モデルとしても活躍し、実はテレビ番組などでミュージカルやクロスオーバーも歌うので、ジャッキーやアミラと同じカテゴリーに属するアーティストとも言えるが、３人の中では演劇を伴う舞台経験が最も多く、一番年上でもある。
ファンなのかどうかは不明だが、普段着にヘヴィメタルバンド「KISS」のプリントTシャツを愛用しているので、実はクリスティーナ・ラモスの様にヘヴンリーヴォイスとデスヴォイスの両刀使いなのかもしれない、とか面白くもない冗談も交えておく。
また、ドイツ生まれと言う事もあってか、大の車好きな様で、特にヴィンテージカーやポルシェ、メルセデスなどに関心が強い様子。
乗馬の趣味もあるが、あまり動物好きと言うわけではないのか、ペットを飼っていると言う情報は今のところない。
尚、余談だが同じスロバキアの有名人で、失敗しない結婚式の挙げ方や恋愛に関する手引書を出している、同姓同名のブライダルプランナーがいるが、オペラ歌手のパトリツィア・ヤネチコヴァとは無関係である。
タレントマニア優勝同年の2011年にDebutové(デビューの意)CD+DVDのアルバムをリリース。(厳密にはアルバムタイトルが「Patricia Janečková」)
チェコ及びスロバキアのみの販売であり、一部はフランスに流通していたものの、当然ながら日本国内には入ってきていない。
日本国内で入手可能なのは、CD音源のダウンロード販売のみである。
私自身も、物理CDを入手するために散々捜し回って、チェコやスロバキアのCDショップに問い合わせまでしたが、中古さえ在庫なしと言う回答ばかり。
ようやく見付けたのは、チェコの妊婦と子育てママのコミュニティサイトで胎教用CDとしてバザーに出品されている物を発見し、会員登録して潜入した(！)
いや、利用規約に外国人や男性は登録不可とは書いていなかったもので…(笑)
登録時に性別選択は無く、デフォルトで女性設定だったものの、ログイン後のプロフィール設定に性別の選択や国籍選択があったので、結果として問題はなかった様なのでこうして堂々と言えるわけですが、当初は少し罪悪感がありました(笑)
日本のフリマサイトなどと異なり、出品者と直接交渉して値段や配送方法を決めると言う斬新なシステムで、色々と外国の方とお話しするいい経験にもなりました。
相手の方も、チェコではなくお隣のスロバキアの首都ブラチスラヴァにお住いの方でした。
当然ながら国際便で届きましたが、中には丁寧に梱包されたCDと、スロバキアの絵葉書が同封されていました。
こう言うのは良い記念になりますね！
手書きのメッセージも嬉しい。気を利かせて英語で書いてくれている点も大変有り難い。
右側の何か剥がした痕は、下に書いてある通りスロバキア産のお茶、ホワイトティーと言った聞き慣れないお茶の袋が貼り付けてありました。
グリーンティーの国、日本人の口に合うものかどうかと言われると微妙なところですが、味は殆どしませんが香りが強く、ハーブティーに近い嗜好品の様です。
ちょっと脱線しましたが、話を戻しましょう。
今のところ彼女のCDは、この年にリリースしたこのアルバム１つだけであり、実際のところ売り上げ枚数もそれほど芳しくないために既に絶版となっている。
実はこのアルバム、聴けばわかるのだが、ジャッキー・エヴァンコの再来(アミラのデビューはもっと後の話)かと期待され、チェコ・スロバキア国内で盛り上がっていたものの、他国ではあまり評価されなかったと言うのが実際のところである。
もちろんオーディション番組や、後にローマで開催された音楽コンクールで優勝するくらいなのだから、下手ではないのだが、試しにO mio babbino caroなど、ソプラノの定番曲を聴いてみると、失礼な言い方かもしれないが、どこか鼻の詰まった様な歌い方でクセがあり、透き通る様な美しいソプラノとは言い難い。
Pie Jesuなどもちょっと聴いてみる分には良いのだが、これもジャッキーや、後にデビューして絶大な人気を誇るアミラの歌声と比べても、明らかに劣る印象である。
他の収録曲も可もなく不可もなく、まあ、悪くはないけどわざわざ買う程の物でもないなと言った印象は拭えず、付属のDVDもPAL方式なので日本国内向けの家庭用プレーヤーでは再生できない(笑)
一応、PAL対応のデッキやカーナビ、パソコンなどでは再生できるものの、パトリツィアが美しい(笑)と言う以外に感想はなく、それより致命的なのが字幕も無くチェコ語ないしはスロバキア語で喋っているので何を言っているのか全く理解出来ない点も相当キツい。
まあ、日本国内はおろか、チェコ・スロバキア国外での販売を想定していないのだから、当然そうなるが。
ここまでの話だと、容姿以外全然褒めてないじゃないかと言われるかもしれないが、念のため言っておくと、現在のパトリツィアは歌唱技術も大幅に向上しており、半端じゃなく上手い、文句なしのオペラ歌手に成長している。
ただ、ここまでの話で分かる通り、ジャッキーやアミラなどの天才とは異なり、努力家である点だ。
デビュー当時は人気もいまひとつだったところが、現在では少しずつだが着実にキャリアを積んでおり、徐々に人気も出てきたところ。
これからと言う期待の歌手である。
デビューCD&DVDのセットは紙パケの所謂デジパック仕様となるが、結構オシャレな印象を受ける。
歌詞カードなんて物はありませんが、中には綺麗な写真のリーフレット。
本人は色白なはずですが、何故かリーフレットの写真では色黒に見えるのは、光の問題なのか、敢えての編集なのかはわかりませんが、見てください、この美しさ！
…とか言って、良く考えてみると2011年リリースなので、当時12歳って事になります。
…え？12歳！？何かの間違いでは…？
全然そんな子供には見えないですよね…。
ファンにとっては、収録曲のクオリティこそイマイチでも、初期のパトリツィアを知る唯一のCDである事もコレクターアイテムとして価値はあるだろう。
デビュー直後の駆け出しにやや躓いたものの、現在の人気上昇を考慮すると今となって欲しがるファンも増えている様で、後の再販や、近い将来に2nd.アルバムのリリースも有り得るかもしれない。
ドイツのバイエルン州ミュンヒベルクで誕生するが、両親はスロバキア人で、本人もスロバキア国籍となる。
間もなくしてチェコのオストラヴァに引っ越し、現在に至るオペラ歌手。
ちなみに、どうでも良い情報だが、パトリツィアを検索すると、何故か安室奈美恵が検索結果に一緒に出てくるのだが、確かに微妙に雰囲気は似ている(笑)
日本ではマイナーな歌手だが何故か最近、国内でも名前がチラホラ上がっているのでちょっと驚いているのだが、どうもニューヨークのコンサートで演じたオランピアのアリア(オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」より)の動画がSNSで話題になっているらしい。
当時１８歳である。
かわいいと言う理由らしいが、何度も言うが、彼女の場合、かわいいと言うより美人である(2回目)
現在のところ、彼女のCDはこれ１つだけなので、興味を持って検索して訪れた人のために、小出しにせず、私の知っている範囲でガッツリと紹介しておきましょう！
実は、CDではないが2017年に公演のエイシスとガラテアで、ガラテア役を演じた舞台映像が存在し、2018年にチェコの国営テレビ局が放送(約93分)しているが、日本国内ではほとんど知られていない。
パトリツィアは４歳の頃にヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団との共演で初舞台を披露し、その後、オストラヴァのヤナーチェク音楽院とハイスクールで声楽を学ぶ。
後に音楽プロデューサーのオスカー・ロージャの目に留まり、スロバキアのオーディション番組タレントマニアに出場するのが12歳の時である。
同大会で優勝を果たし、その様子が放送されるや否や、国内外での知名度が急上昇と言う流れ。
尚、現在はチェコの元？オペラ歌手エヴァ・ディズゴヴァ＝イェルショヴァ(現・ヤナーチェク音楽院及びオストラヴァ大学芸術学部声楽科教員)の元で修業中であり、コンサートやオペラの舞台など積極的に活動中。
モデルとしても活躍し、実はテレビ番組などでミュージカルやクロスオーバーも歌うので、ジャッキーやアミラと同じカテゴリーに属するアーティストとも言えるが、３人の中では演劇を伴う舞台経験が最も多く、一番年上でもある。
ファンなのかどうかは不明だが、普段着にヘヴィメタルバンド「KISS」のプリントTシャツを愛用しているので、実はクリスティーナ・ラモスの様にヘヴンリーヴォイスとデスヴォイスの両刀使いなのかもしれない、とか面白くもない冗談も交えておく。
また、ドイツ生まれと言う事もあってか、大の車好きな様で、特にヴィンテージカーやポルシェ、メルセデスなどに関心が強い様子。
乗馬の趣味もあるが、あまり動物好きと言うわけではないのか、ペットを飼っていると言う情報は今のところない。
尚、余談だが同じスロバキアの有名人で、失敗しない結婚式の挙げ方や恋愛に関する手引書を出している、同姓同名のブライダルプランナーがいるが、オペラ歌手のパトリツィア・ヤネチコヴァとは無関係である。
タレントマニア優勝同年の2011年にDebutové(デビューの意)CD+DVDのアルバムをリリース。(厳密にはアルバムタイトルが「Patricia Janečková」)
チェコ及びスロバキアのみの販売であり、一部はフランスに流通していたものの、当然ながら日本国内には入ってきていない。
日本国内で入手可能なのは、CD音源のダウンロード販売のみである。
私自身も、物理CDを入手するために散々捜し回って、チェコやスロバキアのCDショップに問い合わせまでしたが、中古さえ在庫なしと言う回答ばかり。
ようやく見付けたのは、チェコの妊婦と子育てママのコミュニティサイトで胎教用CDとしてバザーに出品されている物を発見し、会員登録して潜入した(！)
いや、利用規約に外国人や男性は登録不可とは書いていなかったもので…(笑)
登録時に性別選択は無く、デフォルトで女性設定だったものの、ログイン後のプロフィール設定に性別の選択や国籍選択があったので、結果として問題はなかった様なのでこうして堂々と言えるわけですが、当初は少し罪悪感がありました(笑)
日本のフリマサイトなどと異なり、出品者と直接交渉して値段や配送方法を決めると言う斬新なシステムで、色々と外国の方とお話しするいい経験にもなりました。
相手の方も、チェコではなくお隣のスロバキアの首都ブラチスラヴァにお住いの方でした。
当然ながら国際便で届きましたが、中には丁寧に梱包されたCDと、スロバキアの絵葉書が同封されていました。
こう言うのは良い記念になりますね！
手書きのメッセージも嬉しい。気を利かせて英語で書いてくれている点も大変有り難い。
右側の何か剥がした痕は、下に書いてある通りスロバキア産のお茶、ホワイトティーと言った聞き慣れないお茶の袋が貼り付けてありました。
グリーンティーの国、日本人の口に合うものかどうかと言われると微妙なところですが、味は殆どしませんが香りが強く、ハーブティーに近い嗜好品の様です。
ちょっと脱線しましたが、話を戻しましょう。
今のところ彼女のCDは、この年にリリースしたこのアルバム１つだけであり、実際のところ売り上げ枚数もそれほど芳しくないために既に絶版となっている。
実はこのアルバム、聴けばわかるのだが、ジャッキー・エヴァンコの再来(アミラのデビューはもっと後の話)かと期待され、チェコ・スロバキア国内で盛り上がっていたものの、他国ではあまり評価されなかったと言うのが実際のところである。
もちろんオーディション番組や、後にローマで開催された音楽コンクールで優勝するくらいなのだから、下手ではないのだが、試しにO mio babbino caroなど、ソプラノの定番曲を聴いてみると、失礼な言い方かもしれないが、どこか鼻の詰まった様な歌い方でクセがあり、透き通る様な美しいソプラノとは言い難い。
Pie Jesuなどもちょっと聴いてみる分には良いのだが、これもジャッキーや、後にデビューして絶大な人気を誇るアミラの歌声と比べても、明らかに劣る印象である。
他の収録曲も可もなく不可もなく、まあ、悪くはないけどわざわざ買う程の物でもないなと言った印象は拭えず、付属のDVDもPAL方式なので日本国内向けの家庭用プレーヤーでは再生できない(笑)
一応、PAL対応のデッキやカーナビ、パソコンなどでは再生できるものの、パトリツィアが美しい(笑)と言う以外に感想はなく、それより致命的なのが字幕も無くチェコ語ないしはスロバキア語で喋っているので何を言っているのか全く理解出来ない点も相当キツい。
まあ、日本国内はおろか、チェコ・スロバキア国外での販売を想定していないのだから、当然そうなるが。
ここまでの話だと、容姿以外全然褒めてないじゃないかと言われるかもしれないが、念のため言っておくと、現在のパトリツィアは歌唱技術も大幅に向上しており、半端じゃなく上手い、文句なしのオペラ歌手に成長している。
ただ、ここまでの話で分かる通り、ジャッキーやアミラなどの天才とは異なり、努力家である点だ。
デビュー当時は人気もいまひとつだったところが、現在では少しずつだが着実にキャリアを積んでおり、徐々に人気も出てきたところ。
これからと言う期待の歌手である。
デビューCD&DVDのセットは紙パケの所謂デジパック仕様となるが、結構オシャレな印象を受ける。
歌詞カードなんて物はありませんが、中には綺麗な写真のリーフレット。
本人は色白なはずですが、何故かリーフレットの写真では色黒に見えるのは、光の問題なのか、敢えての編集なのかはわかりませんが、見てください、この美しさ！
…とか言って、良く考えてみると2011年リリースなので、当時12歳って事になります。
…え？12歳！？何かの間違いでは…？
全然そんな子供には見えないですよね…。
ファンにとっては、収録曲のクオリティこそイマイチでも、初期のパトリツィアを知る唯一のCDである事もコレクターアイテムとして価値はあるだろう。
ドイツの知人から、近年の人気上昇に伴い再販が決定したとの情報が入りました。
継続販売されるのか、数の限られた第二版となるのか不明ですが、欲しい方はメニュー内のメールフォームからお問い合わせ頂ければ入荷出来ますので、お気軽にご相談ください。
ただ、何度も言うがこのCDに収録されている音源は、全てとは言わないものの正直聴くと少々がっかりする。
是非とも、成長した彼女の歌声を聴いて、2nd.アルバムがリリースされる事を共に願おうではないか。
参考に、2016年のニューヨークのコンサート映像を紹介しておきます。
Patricia JANEČKOVÁ: "Frühlingsstimmen" (Johann Strauss II)
YouTube - Patricia Janečková公式チャンネルより
アーティスト：Patricia Janečková
タイトル：Patricia Janečková Debutové CD+DVD
収録曲リスト
1.Lascia chi'o pianga
2.Pa pa pa
3.La Pastorella dell'Alpi(Tirolese)
4.Ave Maria
5.Pie Jesu
6.Panis angelicus
7.Sancta Maria
8.O mio babbino caro
9.Měsíčku na nebi hlubokém
10.Když mne stará matka
11.Potkám tě zas
12.Deti moje
13.Vtedy na západe(Once Upon A Time In The West)
ただ、何度も言うがこのCDに収録されている音源は、全てとは言わないものの正直聴くと少々がっかりする。
是非とも、成長した彼女の歌声を聴いて、2nd.アルバムがリリースされる事を共に願おうではないか。
参考に、2016年のニューヨークのコンサート映像を紹介しておきます。
Patricia JANEČKOVÁ: "Frühlingsstimmen" (Johann Strauss II)
YouTube - Patricia Janečková公式チャンネルより
アーティスト：Patricia Janečková
タイトル：Patricia Janečková Debutové CD+DVD
収録曲リスト
1.Lascia chi'o pianga
2.Pa pa pa
3.La Pastorella dell'Alpi(Tirolese)
4.Ave Maria
5.Pie Jesu
6.Panis angelicus
7.Sancta Maria
8.O mio babbino caro
9.Měsíčku na nebi hlubokém
10.Když mne stará matka
11.Potkám tě zas
12.Deti moje
13.Vtedy na západe(Once Upon A Time In The West)
現在 癌の治療中のようですね。
返信削除先日 ようやく手術できたようです。 https://www.facebook.com/patriciajaneckova
回復しての2ndアルバム期待したいですね。